雄の赤ちゃん元気いっぱい　男鹿水族館のゴマフアザラシ「みずき」出産｜秋田魁新報電子版

→ Оригинал (без защиты от корпорастов) | Изображения из статьи: [1] [2] [3] [4] [5]

※写真クリックで拡大表示します

みずきとゴクウの間に生まれたゴマフアザラシの雄の赤ちゃん（男鹿水族館ＧＡＯ提供）

　男鹿水族館ＧＡＯ（秋田県男鹿市戸賀）は２７日、ゴマフアザラシの雄の赤ちゃんが誕生したと発表した。授乳が確認され、元気な姿を見せているという。

　母親はみずき（１５歳）、父親はゴクウ（推定１４～１５歳）。生まれたのは２７日午前６時４７分ごろで、職員がカメラで確認した。みずきの出産は２年ぶり７度目。ＧＡＯでは２０１９年３月から毎年、アザラシの赤ちゃんが誕生している。

この記事は会員限定です

（全文 372 文字 / 残り 190 文字）

電子版に会員登録すると

秋田のニュース・話題をナンバーワンの情報量で。秋田に関わるあなたの仕事や暮らしに役立つ情報満載です。

秋田魁新報（紙の新聞）は購読中ですか

秋田魁新報を定期購読中なら、新聞併読コース（新聞購読料のみ）がお得です。

購読していなくてもウェブコースに登録すると、記事を読むことができます。

浜松に引っ越すユキへ「ありがとう、元気でね」　ＧＡＯで送る会

2024/3/24

2024/2/15

2023/12/20